本記事ではFUSION360という三次元CADを使って3Dモデルを作成する方法を紹介します。
AUTODESK FUSION360 データのインポート・エクスポートについて

データをエクスポートするには、ファイルの「エクスポート」を選択します。

エクスポート画面で、タイプからファイル形式を選択します。

ファイル形式を選んだから「エクスポート」をクリックします。
データのエクスポート
| ファイル名 | 拡張子 |
|---|---|
| FUSION360ドキュメント | .f3d |
| igesファイル | .igs |
| satファイル | .sat |
| smtファイル | .smt |
| stepファイル | .step |
エクスポート出来るファイルの種類は5種類になります。
データのインポート
| ファイル名 | 拡張子 |
|---|---|
| FUSION360ファイル | .f3d |
| inventoorファイル | .ipt |
| igesファイル | .igs |
| satファイル | .sat |
| smtファイル | .smt |
| stepファイル | .step |
| dwgファイル | .dwg |
| dxfファイル | .dxf |
| stlファイル | .stl |
| sketchupファイル | .skp |
| fbxファイル | .fbx |
| objファイル | .obj |
インポート出来るファイルの種類は12種類になります。
AUTODESK FUSION360 データのインポート・エクスポート まとめ
3Dモデルの作成方法についてはYouTubeに動画をアップしていますので宜しければ見てみてください。
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